slappin' beatsの補助的なblogです。
音ゲー評論系中心ですが他の内容も取り扱う予定です。
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スレ巡回中

製作者らの日記(シロマル氏とか)を読むとかなり好意的に解釈できるし、
苺の情報だけを追っていくとかなり懐疑的になってしまう。
しかし情報の大多数は苺。これではアンチが増えるのは仕方ない事です。


自分も内外の色々な人の話を聞いてようやく分かりかけてきた気がします。
印象としてはギャラは少ないけど、出してる金は意外と多いんですね。とか。
システム的にただ曲書いてポンと出せばお金貰えますというものではない。とか
今回は曲が多すぎたのでそこら辺がうまく機能してなかったような。とか。


与作氏の発言の意図は単に売上の事だった(≠利益)と考えると、納得いきますね。
真意はわかりませんが。


儲けるために曲を書いてるような人には優しくない設定ですが、
作曲を通じて人とのつながりを大切にする人にとっては十分すぎる設定だと思いました。


作曲者の方々、御疲れ様でした。


購入物の最後に残ったので、そろそろ聴いてみようと思います。D7。