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slappin' beatsの補助的なblogです。
音ゲー評論系中心ですが他の内容も取り扱う予定です。
旧blog→http://d.hatena.ne.jp/har-k/

blogに書く「余裕」、twitterに書ける「余裕」

関東に来て一年が経ちました。すっかりこのblogも閑古鳥が鳴くようになってしまいました。
昔からお盆前年の末にしか更新しないHPには反感を覚えていましたが、自分がその一員となってしまって恥ずかしい限りです。
まあ理由も分かっていまして、言い訳がましいですがだらだらと書いてみようと思います。かなり散文的で読みにくいかとは思いますが、ほとんど「校正」をしておらず、そこを省略しないと「記事」にできないからです。そのあたりも理由の一つなのですが、この後で話したいと思います。


まずこのblogはゲーム系blogですが、仙台にいた頃から比べると、ゲームに割ける「時間帯」が数分の一に限られてしまい、「ゲームしたい!」という時間にゲームが出来ない状況が続いております。
しかも私は家庭用ではなくアーケードゲーマー。「この1クレジットに全力を尽くす」のが好きな人なので尚更です。なにせ日常の移動手段含む徒歩圏にゲーセンがひとつも無い。ここがかなり辛い。
そんな状況なのでゲームを「やりこむ」程できず、悶々とした日々を送っております。


そんな中でも記事に出来る話もありまして、例えば去年ゲーセンで数百回は遊んだ怒首領蜂大復活。先日XBOX360で家庭用が出たので勿論予約して買いました。直後に発表されたBL版にはアコギな商売しているなあと思いましたが、まあ買うでしょう。満足して遊べてませんし。
さてその大復活ですが、稼動当初はVer1.51というモードのオンラインランキング10位に居たりもしまして、初心者でもガリガリ稼げるやり方を紹介できたのですが、残念ながらサブのSTG系blogでも記事にしておりません。それは何故か。


最大の理由は、記事を「編集する時間がある」ぐらいなら「まだそのゲームを攻略したい」という理由なんです。高橋名人には怒られそうですが、やりこみ系のゲーマーにとって、一日1時間程度では決して満足できません。しかし、もしゲームが出来る時間が3時間あったとしても、多分記事は書かないでしょう。
まず、自分がゲーム系の記事を作成するのに今までどうしていたか、というと、最初に「記事化する(発案)」事についてはほんの数分で決まります。しかし、それから実際に記事にするに当たっては、動作別に分けると考える(構想):打ち込む(記述):整える(校正)=5:1:4程度です。そして全体にかかる時間が平均して4時間程度。
これにゲームやる時間を加えたらゆうに6時間は超える訳で、夜から始めてその日のうちに間に合うわけがないのです。ゲーセンへの移動時間がかかる現在だと尚更です。
仙台の頃はまだ「時間帯」が柔軟に使えたので、深夜等のゲーセンがやってない時間帯を利用して本業を済ませたりすることで、構想の時間を挟むことも出来ましたが、オンタイムが固定化された今では、もはや「朝練」に行くことなんてまず無理です。


もうひとつの重要な点、それはモチベーションです。モチベーションが最も高いのは「発案」の時で、最初の構想が済むと急に萎んでいくので、半分は「完成させる」事自体が目的のただの作業なんですね。だから単純ルーチンを進めていくうちに「まあいいや。」となってしまう。かといって記述以外の「構想」「校正」の時間を省略してしまうと、ただの取るに足らない三文記事、もしくは「日記」「チラシの裏」になってしまう。


さて、そんな中出てきたのが、今話題の「twitter」です。
最近何故か「会話ツールとして」ブームが起きているtwitterですが、私は「思ったことを書く」事にしか殆ど使っておりません。3年間この使い方を貫いております。(@メインの人ゴメンなさい!)
これはいわばblogの下位互換なのですが、大きな利点が二つあります。ひとつは先程の「記述」「校正」の作業的な手間がほとんどかからない事が一点、
また「構想」も「POST」していくうちに最終的に収束すればいい、という使い方が出来、モチベーションの維持につながるという所がかなり有用です。「書く」事である程度の満足も得られます。
本当はこのあたりをまとめて「記事」にすればそこそこの内容は書けるとは思いますが、それは完全なる「作業」です。そんな事に時間を費やしたくないです。
そういう意味ではtogetterは悪魔のツールだと思います。パズルを組み立てれば恣意的な使い方もできますしね。


あとは文章系の同人誌です。外に出ている間は「記述」も「校正」も不可能ですが、幸いにも「考える」時間は十分にあります。
サボっているわけでなく、気晴らしに考える、というマルチタスクで処理すればいい話なので何も問題ありません。優先度は低くしておかなければなりませんが、拘束時間が長いことに対してのささやかな抵抗、ということにしましょう。
twitterに書ききれない、情報量が多い内容に関しては、構想を練って大型文章化してものとして出すのが非常にすっきりします。
まあ、あとのアウトプットに関しては「作業」に代わりはないので、ほんとうに辛いんですけどね。今回の同人誌も色々とボロが…げふんげふん。
こっちに関しても、これからも何らかの形で形にしていきたいと思います。イベント日に休み取れればいいなあ…


脱線し始めたので思考を飛躍させた上でまとめ。
・文章で物食ってる人・商売のため以外にblog続けてる人はすごい!
・他人の智を利用して質を維持させるのは手っ取り早くていいよね。コピペすごい!
・思ったことがリアルタイムで伝えられるUstすごい!コメントもすぐ来るニコ生もっとすごい!


というわけで、今回の記事は「殴り書き」にしてみました、いやあ、書けばすっきりしますね。それでは。