仙台市街のビデオゲーセンが絶滅の危機
仙台に来て5年目、さまざまなビデオゲーム主体のゲーセンが消えていきました。*1
八木山でギルティやシルバーガンなど細々と盛り上がっていたbig egg、
南町通りながら開放的な空間で楽しめたロッキー、
昔はDDRが3台あったりぷよの対戦会も開かれていたプラボ、
ビデオゲームの多さはダントツだった駅前プリッズ、
意外な掘り出し物が多かったタイトーイン二店舗、
先日惜しまれながら20年と言う歴史に幕を閉じたDREAM。
そして今回、駅前地下セガが閉店します。
特にSTGプレーヤにとってはここの閉店は死活問題かと思われます。
レイディアントシルバーガン、結局手を出さずに終わりそうだ・・・
ビデオゲーム主体は残り2店舗。
ホーセンは新作の入荷が少ないことや地下鉄の駅の問題、
エフワンも収益率の高いキャッチャーやスロットを導入していることから経営は厳しそうです。
ついでにダウンタウンで5鍵FINALを。
5年でずいぶん画面焼けしちゃったなぁ・・・
*1:懐古何度目だ、だと?気にするな。